そのころ、VSCodeが無料で使える、という情報がTwitterで流れてきた。
入れてみると、、、
- 軽い!
- 今となっては、Atomと負けないくらいプラグインが豊富
(今となっては何に困惑したのか、覚えていないけど。。。)
いつも初期導入時に入れているプラグインを備忘録として記録する。
※適宜更新はしておこうと思います。
なお、URLは「作成者」ピリオド「ツール名」で表現される。
Markdownのため
- jebbs.plantuml
- UMLやシーケンス図をテキストベースで作成できる
- ただし、UMLの描画にGraphvizが必要
- PlantUMLの公式サイト(日本語)
- shd101wyy.markdown-preview-enhanced
- Markdownをプレビュー・HTML化ができる
- Markdown内にPlantUMLを記述してプレビューが可能
IDEなしでのソースコードレビューのため
- dracula-theme.theme-dracula
- 全体的な色味をいい感じにしてくれる
- 各開発言語の関数とそれ以外の色を分けて表示してくれる
- davidhouchin.whitespace-plus
- 空白(whitespace)を表示してくれる
- shardulm94.trailing-spaces
- 行末にある空白(Whitespace)を赤く表示してくれる
- ms-vscode.PowerShell
- Powershellのプログラミング用
何かと便利
- eriklynd.json-tools
- 名前の通り、JSONを整形してくれるツール
- flesler.url-encode
- URLエンコード・デコードしてくれるツール
VSCodeのデザイン関連
- PKief.material-icon-theme
- ファイルアイコンをいい感じのものにしてくれる
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