ファイルを分割して作業をする必要上、
相対パスの設定に変更が必要となった。
そこで、条件分岐を使うことによって実現しようと思った。
その備忘録。
プリアンブル部分
% if文の定義
\newif\ifNAME
% 状態の定義
\NAMEtrue % TRUEの設定
\NAMEfalse % FALSEの設定
ボディ部分
\ifNAME
% TRUEの動作
\else
% FALSEの動作
\fi
参考URL
http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~takasima/a-news/column/linux/1177730387.html
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