研究の関係で、全角半角の変換を行う必要が出てきた。
数が多いので、Javaを使ってプログラムを書くことにした。
Javaは使用する文字コードがUnicodeで一貫している様子。
そこで、Unicodeの全角半角の文字コードに比較を行った。
英数字に関しては、16進数で
全角 = 半角 + ( FF00 - 0020)
半角 = 全角 - ( FF00 - 0020)
で、いけそう。
2009/12/17
TeXでの条件分岐のやり方
ファイルを分割して作業をする必要上、
相対パスの設定に変更が必要となった。
そこで、条件分岐を使うことによって実現しようと思った。
その備忘録。
プリアンブル部分
% if文の定義
\newif\ifNAME
% 状態の定義
\NAMEtrue % TRUEの設定
\NAMEfalse % FALSEの設定
ボディ部分
\ifNAME
% TRUEの動作
\else
% FALSEの動作
\fi
参考URL
http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~takasima/a-news/column/linux/1177730387.html
相対パスの設定に変更が必要となった。
そこで、条件分岐を使うことによって実現しようと思った。
その備忘録。
プリアンブル部分
% if文の定義
\newif\ifNAME
% 状態の定義
\NAMEtrue % TRUEの設定
\NAMEfalse % FALSEの設定
ボディ部分
\ifNAME
% TRUEの動作
\else
% FALSEの動作
\fi
参考URL
http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~takasima/a-news/column/linux/1177730387.html
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LaTeX
2009/12/16
トロイの木馬が・・・キター!!
11日あたり、自宅のPCにUSBメモリを挿入したら、McAfeeが
「トロイの木馬が検出され、削除しました」
といきなりメッセージが!!
ログを見たら、こんな感じ。
検出名:Generic PWS.ak
ファイル名:H:\emmsc2tf.exe
プロセス:C:\Windows\Explorer.EXE
プロセスの説明:エクスプローラ
あと、autorun.infを見たら、こんな感じ。
[AutoRun]
open=emmsc2tf.exe
shell\open\Command=emmsec2tf.exe
つまり、ファイルを残しておいて、USBを差し込んだら起動するようになっているみたい。
自分のPCはウィルスチェックかけて大丈夫だったみたい。
他のところに感染してないか、チェックしてもらうように、
お願いだしたけど、大丈夫かな??
「トロイの木馬が検出され、削除しました」
といきなりメッセージが!!
ログを見たら、こんな感じ。
検出名:Generic PWS.ak
ファイル名:H:\emmsc2tf.exe
プロセス:C:\Windows\Explorer.EXE
プロセスの説明:エクスプローラ
あと、autorun.infを見たら、こんな感じ。
[AutoRun]
open=emmsc2tf.exe
shell\open\Command=emmsec2tf.exe
つまり、ファイルを残しておいて、USBを差し込んだら起動するようになっているみたい。
自分のPCはウィルスチェックかけて大丈夫だったみたい。
他のところに感染してないか、チェックしてもらうように、
お願いだしたけど、大丈夫かな??
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Windows
2009/12/09
BuffalonasのWebアクセスで複数のファイルをアップロード
普段、Webサーフィンをするときに、Firefoxを利用している。
Buffalo NAS の Webアクセスにも、Firefoxを使っている。
一つずつファイルをアップするときには、何の問題もなかった。
しかし、複数のファイルをアップロードしようとすると、
「アップロード中に入出力エラーが発生しました」
と、表示されてしまった。
OKのボタンをクリックし、再度挑戦しても、一向にすすまない。
そこで、Internet Explorerでやってみた。
すんなり行った。
恐らく、セキュリティレベルとかの問題だと想像はできるけど、確かではない。
わざわざ、Buffalo に聞くのも面倒なので、複数ファイルのアップにはIEを使うことにしよう。
Buffalo NAS の Webアクセスにも、Firefoxを使っている。
一つずつファイルをアップするときには、何の問題もなかった。
しかし、複数のファイルをアップロードしようとすると、
「アップロード中に入出力エラーが発生しました」
と、表示されてしまった。
OKのボタンをクリックし、再度挑戦しても、一向にすすまない。
そこで、Internet Explorerでやってみた。
すんなり行った。
恐らく、セキュリティレベルとかの問題だと想像はできるけど、確かではない。
わざわざ、Buffalo に聞くのも面倒なので、複数ファイルのアップにはIEを使うことにしよう。
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BuffaloNAS
Rのグラフ:ラベルのフォントサイズ変更
Rでグラフを作成する際に、軸ラベルのフォントサイズが結構小さい。
Paperではいいけど、PPTのスライドに載せるときに小さいことがある。
そこで、変更方法。
plotのオプションで次を追加したら、いけそう・・・(未確認)
cex.lab=2
恐らくデフォルトは1。
上のオプション指定の方法だとx軸のラベルサイズを2倍にしてくれるんだと思う。
<追記:2009/12/09 10:55>
動作確認しました。
cex.lab = 2
で、xy軸のフォントサイズが変更になりました。
2にすると、約4倍になる。。。??
Paperではいいけど、PPTのスライドに載せるときに小さいことがある。
そこで、変更方法。
plotのオプションで次を追加したら、いけそう・・・(未確認)
cex.lab=2
恐らくデフォルトは1。
上のオプション指定の方法だとx軸のラベルサイズを2倍にしてくれるんだと思う。
<追記:2009/12/09 10:55>
動作確認しました。
cex.lab = 2
で、xy軸のフォントサイズが変更になりました。
2にすると、約4倍になる。。。??
2009/12/06
Javaと文字コード
今、Javaを用いてプログラミングを行っている。
作っているアプリは研究で使うだけの、比較的簡単なもの。
で、色々と調べていたら、こんなページを見つけた。
「Javaにおける文字/文字列の扱い方 - ITアーキテクト [IT Architect]」
www.itarchitect.jp/beginners/-/10422.html
このページによると、JavaはUnicodeで作らないといけないらしい。
けど、今はShift_JISで作っている。
このような場合、コンパイル時に
「javac -encodeing SJIS」
というようにオプションを追加すると、
Unicodeに変換してからコンパイルしてくれるらしい。
作っているアプリは研究で使うだけの、比較的簡単なもの。
で、色々と調べていたら、こんなページを見つけた。
「Javaにおける文字/文字列の扱い方 - ITアーキテクト [IT Architect]」
www.itarchitect.jp/beginners/-/10422.html
このページによると、JavaはUnicodeで作らないといけないらしい。
けど、今はShift_JISで作っている。
このような場合、コンパイル時に
「javac -encodeing SJIS」
というようにオプションを追加すると、
Unicodeに変換してからコンパイルしてくれるらしい。
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Java
2009/11/29
BuffaloNASのWebアクセスについて
共同研究先でBuffalo製のLinkStationというHDDを導入した。
LinkStationにした理由は以下の二つ。
この理由で、導入を行った。
導入当初は、Webアクセスも可能だった。
しかし、突然Webアクセスができなくなった。
その原因として、Flets光を導入したことによる、ルータの問題かと思われた。
確かにこれも一つの原因ではあった。
参考にしたのは、こちらのサイト。
「www.akakagemaru.info/port/nttroter.html」
設定の流れは以下の通り。
ここまでの作業で、ローカルPCからの接続は可能になるはず。
うまくできないときもあります。。。
外部のPCから接続する際には、ブラウザのセキュリティレベルに注意が必要。
以下のように設定すると見れる・・・はず。
Internet Explorer 8
ツール → インターネットオプション → セキュリティ →
「このゾーンのセキュリティのレベル」を「中」に設定
Firefox 3.5.5
Buffalonas.comに接続 → ユーザ名とパスワードを入力 →
URLが表示されている部分の左側をクリック → 詳細を表示をクリック →
サイト別設定 → ポップアップウィンドウを開く → 許可
LinkStationにした理由は以下の二つ。
- Raidを組める
- ユーザ認証を行いWebアクセスが可能
この理由で、導入を行った。
導入当初は、Webアクセスも可能だった。
しかし、突然Webアクセスができなくなった。
その原因として、Flets光を導入したことによる、ルータの問題かと思われた。
確かにこれも一つの原因ではあった。
参考にしたのは、こちらのサイト。
「www.akakagemaru.info/port/nttroter.html」
設定の流れは以下の通り。
- LinkStationのLANケーブルをFlets光のルータに接続
- ポート開放の設定(LinkStationのポート番号:9000)
- LinkStationのWeb設定画面へアクセス
- BuffakiNAS.comを使用して接続するよう設定
- UPnPを使用できなかったので、手動でポート設定(ポート番号:9000)
ここまでの作業で、ローカルPCからの接続は可能になるはず。
うまくできないときもあります。。。
外部のPCから接続する際には、ブラウザのセキュリティレベルに注意が必要。
以下のように設定すると見れる・・・はず。
Internet Explorer 8
ツール → インターネットオプション → セキュリティ →
「このゾーンのセキュリティのレベル」を「中」に設定
Firefox 3.5.5
Buffalonas.comに接続 → ユーザ名とパスワードを入力 →
URLが表示されている部分の左側をクリック → 詳細を表示をクリック →
サイト別設定 → ポップアップウィンドウを開く → 許可
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BuffaloNAS
2009/11/24
LaTeX - 表のセルの結合
横方向(行)のセルの結合
\multicolumn{X}{Style}{Text}
X:結合するセルの数
Style:結合後のセルの書式
Text:結合したセルに表示する文字列
縦方向(列)のセルの結合(その1)
\cline{X-Y}
X-Y:X列からY列まで下線を引く
縦方向(列)のセルの結合(その2)
\usepackage{multirow}
\multirow{X}{*}{Text}
X:結合するセルの数
*:書式設定(自動的に中央添えになる)
Text:セルに表示する文字列
\multicolumn{X}{Style}{Text}
X:結合するセルの数
Style:結合後のセルの書式
Text:結合したセルに表示する文字列
縦方向(列)のセルの結合(その1)
\cline{X-Y}
X-Y:X列からY列まで下線を引く
縦方向(列)のセルの結合(その2)
\usepackage{multirow}
\multirow{X}{*}{Text}
X:結合するセルの数
*:書式設定(自動的に中央添えになる)
Text:セルに表示する文字列
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LaTeX
2009/11/18
enumerateへ相互参照方法
LaTeXのenumrateに相互参照方法
[設定方法]
\begin{enumerate}
\item \label{enum:○○}
\item \label{enum:××}
\end{enumerate}
[参照方法]
\ref{enum:○○}、\ref{enum:××}
[設定方法]
\begin{enumerate}
\item \label{enum:○○}
\item \label{enum:××}
\end{enumerate}
[参照方法]
\ref{enum:○○}、\ref{enum:××}
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LaTeX
2009/11/01
パソコンからビープ音が・・・
先日、アルバイトから帰宅後、デスクトップPCの電源を入れたところ・・・
ビープ音、再来!!
以前に同様の症状がありました。
ちなみに、パソコンのスペックはこんな感じ。
PC: DELL Inspiron530
OS: Windows Vista SP2 32ビット
Memory: 2.0GB
CPU: Intel(R) Core(TM) 2 Duo CPU @ 2.3GHz ×2
前回と違うところは、強制終了後に起動しても、すぐにビープ音とともにフリーズを繰り返し。
あと、起動できたら、Googleデスクトップのガジェットの一つがエラーが出て削除。
それでも、キーボード・マウスが使えなくなり、画面もフリーズ。
さらに、BIOSすら起動しない。。。
にっちもさっちも行かないから、PCの蓋を開けてみた。
そしたら、大量のホコリがファンのところについていた・・・
エアがないから、麺棒でホコリを除去。
グラボボードのファンにも凄いホコリがついてた。
だから、外して麺棒でホコリと戦闘。
ホコリとの死闘が終了して、背面にケーブル類を差し込み、起動。
・・・
一瞬ブルー画面が!!
でも、すぐに消滅。。。モニタ真っ暗・・・
仕方なく、強制終了。
再度起動すると、ログインまでできたけど、しばらくしてモニタだけがフリーズ。
強制終了&起動。
再びビープ音。
けど、今までと違うビープ音。
ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・
強制終了し、背面にモニタとキーボード、マウスだけを挿入し、起動。
このとき、試しにLANケーブルを抜いて起動してみた。
そうすると、ログインが完了し、使える状態に。
大丈夫かと思って、LANケーブルを入れた瞬間に、ピーピーピーピー・・・
LANケーブルを抜いて再度起動。
すんなりログインし、操作ができるように。
どうやらLANの問題だった様子。
とりあえず、お風呂に入るため、放置。
風呂から出てきて、試しにLANケーブルを挿入。
そしたら、意外と大丈夫・・・
一体なんだったんだろうか。。。
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Windows
2009/10/30
TeXでダブルクォーテーション
短い引用を行う際に、
日本語では鍵括弧「 」
英語では“ ”
を使う。
Wordだと「Shift」+「2」と入力すると、自動的に“”と、開始と終了を判断してくれる。
しかし、TeXで半角英数字の状態で「Shift」+「2」と入力すると
""
のように、どちらも終了の形になってしまう。
そこで、TeXでは、
開始:「Shift」+「@」で `` と入力
終了:「Shift」+「2」で " と入力
これで、うまくいく。
日本語では鍵括弧「 」
英語では“ ”
を使う。
Wordだと「Shift」+「2」と入力すると、自動的に“”と、開始と終了を判断してくれる。
しかし、TeXで半角英数字の状態で「Shift」+「2」と入力すると
""
のように、どちらも終了の形になってしまう。
そこで、TeXでは、
開始:「Shift」+「@」で `` と入力
終了:「Shift」+「2」で " と入力
これで、うまくいく。
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LaTeX
2009/10/21
TeX-emathを用いたソースファイルの分割
LaTeXを用いて論文を書いている。
論文のページ数が増えてくると、章や節ごとに分けてコンパイルしたくなる。
通常では、\include{ファイル名}や\input{ファイル名}を使って分割を行う。
ファイル名には、相対パスや絶対パスを用いることが可能である。
参照元のファイルには、本文のみを入力する。
しかし、これらの場合、参照元のファイルを単体でコンパイルできない。
そこで、大熊一弘さんが公開しているemathを利用。
(http://emath.s40.xrea.com/)
このなかの「emathR」を使う。
この「emathR」の特徴は、
1.\begin{document}と\end{document}の間のみを参照
2.参照元ファイルのプリアンブルは参照しない
3.参照元ファイルの出来上がりを個別にチェックできる
もちろん、参照には相対パスが使える。
ファイル構造
main.tex
|
|-- /body
|
|-- sec1.tex
|-- sec2.tex
----- main.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\usepackage{emathR} % これが参照用マクロファイル
\begin{document}
\ReadTeXFile{body/sec1.tex}
\ReadTeXFile{body/sec2.tex}
\end{document}
----- sec1.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\begin{document}
\section{sec1}
\subsection{test1}
参照元ファイル1
\end{document}
----- sec2.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\begin{document}
\section{sec2}
\subsection{test2}
参照元ファイル2
\end{document}
論文のページ数が増えてくると、章や節ごとに分けてコンパイルしたくなる。
通常では、\include{ファイル名}や\input{ファイル名}を使って分割を行う。
ファイル名には、相対パスや絶対パスを用いることが可能である。
参照元のファイルには、本文のみを入力する。
しかし、これらの場合、参照元のファイルを単体でコンパイルできない。
そこで、大熊一弘さんが公開しているemathを利用。
(http://emath.s40.xrea.com/)
このなかの「emathR」を使う。
この「emathR」の特徴は、
1.\begin{document}と\end{document}の間のみを参照
2.参照元ファイルのプリアンブルは参照しない
3.参照元ファイルの出来上がりを個別にチェックできる
もちろん、参照には相対パスが使える。
ファイル構造
main.tex
|
|-- /body
|
|-- sec1.tex
|-- sec2.tex
----- main.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\usepackage{emathR} % これが参照用マクロファイル
\begin{document}
\ReadTeXFile{body/sec1.tex}
\ReadTeXFile{body/sec2.tex}
\end{document}
----- sec1.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\begin{document}
\section{sec1}
\subsection{test1}
参照元ファイル1
\end{document}
----- sec2.texの内容 -----
\documentclass[12pt, a4paper]{jarticle}
\begin{document}
\section{sec2}
\subsection{test2}
参照元ファイル2
\end{document}
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LaTeX
Googleデスクトップの更新
自宅で使用しているPCがVistaで購入時に自動的にGoogleデスクトップがインストールされていた。
そのため、サイドバーを利用していた。
これまで利用していたガジェットは
・アナログ時計
・天気予報
・Googleカレンダー
・CPUとメモリー使用状況
持ち運び用に購入したXPにも、ガジェットを入れたいと思って検索。
どうやらGoogleのサイトで「Googleデスクトップ」をダウンロード&インストールすると使えるらしい。
早速ダウンロード。
あと、新しいガジェットもダウンロードした。
結局ノートPCにはGoogleデスクトップは入れないことにした。
けど、自宅のVistaに、ダウンロードしたガジェットを追加しようと思ってやってみた。
しかし、
「このガジェットには、Googleデスクトップのバージョン5以上が必要です。
Please install the latest version from http://desktop.google.com」
というアラーとが出てきた。
検索してみると、こんなブログを書いていた人がいた。
http://ameblo.jp/waka21/entry-10295883251.html
同じ状況・・・
どうやら、自動アップグレードしてくれないらしい。
手動アップグレードをしてくれって。。。
http://desktop.google.com/support/bin/answer.py?answer=58591&ctx=sibling
ちなみに・・・
俺のバージョン:Google デスクトップ 5.7.0806.10245-ja-pb
最新のバージョンは、、、サイトには表示されてないし。
英語サイト(English(US))だと、ブログを公開していて、それによると
5.8が最新らしい。日付は、「Wednesday, July 08, 2009 4:48 PM」(2009/10/21現在)
インストール後にバージョン確認:5.7.0806.10245-ja-pb
ん!?変わってない!??
ダウンロードしたファイルのプロパティを見ると、
「ファイルバージョン:5.9.909.30391」
インストールを再度試みた。
今度は大丈夫。。。Google デスクトップ 5.9.0909.30391-ja-pb
どうやら、EXEをUSBから起動したからうまくいかなかった様子。
先にダウンロードしていたガジェットも無事、インストール完了。
でも、追加しようとしたガジェットはGoogleデスクトップのバージョンが5以上なのに、インストールできなかったのか??
ま、皆様も手動でアップグレードした方がいいみたいですよ。
そのため、サイドバーを利用していた。
これまで利用していたガジェットは
・アナログ時計
・天気予報
・Googleカレンダー
・CPUとメモリー使用状況
持ち運び用に購入したXPにも、ガジェットを入れたいと思って検索。
どうやらGoogleのサイトで「Googleデスクトップ」をダウンロード&インストールすると使えるらしい。
早速ダウンロード。
あと、新しいガジェットもダウンロードした。
結局ノートPCにはGoogleデスクトップは入れないことにした。
けど、自宅のVistaに、ダウンロードしたガジェットを追加しようと思ってやってみた。
しかし、
「このガジェットには、Googleデスクトップのバージョン5以上が必要です。
Please install the latest version from http://desktop.google.com」
というアラーとが出てきた。
検索してみると、こんなブログを書いていた人がいた。
http://ameblo.jp/waka21/entry-10295883251.html
同じ状況・・・
どうやら、自動アップグレードしてくれないらしい。
手動アップグレードをしてくれって。。。
http://desktop.google.com/support/bin/answer.py?answer=58591&ctx=sibling
ちなみに・・・
俺のバージョン:Google デスクトップ 5.7.0806.10245-ja-pb
最新のバージョンは、、、サイトには表示されてないし。
英語サイト(English(US))だと、ブログを公開していて、それによると
5.8が最新らしい。日付は、「Wednesday, July 08, 2009 4:48 PM」(2009/10/21現在)
インストール後にバージョン確認:5.7.0806.10245-ja-pb
ん!?変わってない!??
ダウンロードしたファイルのプロパティを見ると、
「ファイルバージョン:5.9.909.30391」
インストールを再度試みた。
今度は大丈夫。。。Google デスクトップ 5.9.0909.30391-ja-pb
どうやら、EXEをUSBから起動したからうまくいかなかった様子。
先にダウンロードしていたガジェットも無事、インストール完了。
でも、追加しようとしたガジェットはGoogleデスクトップのバージョンが5以上なのに、インストールできなかったのか??
ま、皆様も手動でアップグレードした方がいいみたいですよ。
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Windows
2009/10/20
footnote(脚注)
TeX command - \footnote
TeXで脚注を入れるコマンド - \footnote
*source
ためしにこんな脚注\footnote{コマンド例}を作る。
*DVI file
ためしにこんな脚注1を作る。
----------------------------------
1コマンド例
TeXで脚注を入れるコマンド - \footnote
*source
ためしにこんな脚注\footnote{コマンド例}を作る。
*DVI file
ためしにこんな脚注1を作る。
----------------------------------
1コマンド例
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LaTeX
2009/10/14
タイがあるため・・・
Rを用いて正規性の検定を行った。
すると、こんなエラーメッセージが・・・
「タイがあるため、正しいp値を計算することができません」
タイ?
調べてみると、
タイ=同順位
つまり、
「同順位があるから、ちゃんとp値は計算できないよ~」
という悲鳴らしい。
同順位のデータを削除したくないので、どうしようもない・・・
参考URL:
http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%A4%CE%B8%C5%C5%B5%C5%AA%B8%A1%C4%EA%B4%D8%BF%F4%B0%EC%CD%F7
すると、こんなエラーメッセージが・・・
「タイがあるため、正しいp値を計算することができません」
タイ?
調べてみると、
タイ=同順位
つまり、
「同順位があるから、ちゃんとp値は計算できないよ~」
という悲鳴らしい。
同順位のデータを削除したくないので、どうしようもない・・・
参考URL:
http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%A4%CE%B8%C5%C5%B5%C5%AA%B8%A1%C4%EA%B4%D8%BF%F4%B0%EC%CD%F7
Rとプロキシ設定
大学でRからパッケージをインストールしようとしたら
アクセスできない、というエラーが出てきた。
そこで、調べてみるとこんなページを発見!!
http://www7b.biglobe.ne.jp/~homunculus/r/rproxy.html
ショートカットの最後に「 --internet2」とすると、
IEのプロキシ設定を呼んできてくれるらしい。
ためしにやってみると・・・実行できた♪
アクセスできない、というエラーが出てきた。
そこで、調べてみるとこんなページを発見!!
http://www7b.biglobe.ne.jp/~homunculus/r/rproxy.html
ショートカットの最後に「 --internet2」とすると、
IEのプロキシ設定を呼んできてくれるらしい。
ためしにやってみると・・・実行できた♪
2009/10/13
Rで単回帰分析
# 回帰分析
test.lm <- lm(y ~ x, data = data.frame(testdata))
# 結果の表示
# 回帰式:y = Ax + B のAとBを表示したり、AとBのF統計量のP値を表示したり
summary(test.lm)
# AとBの取り出し
A = test.lm$coefficients[2]
B = test.lm$coefficients[1]
# F統計量のP値の取り出し
summary(test.lm)$coefficient[, "Pr(>|t|)"]
# AのP値
summary(test.lm)$coefficient[2, "Pr(>|t|)"]
# BのP値
summary(test.lm)$coefficient[1, "Pr(>|t|)"]
# 散布図上に回帰直線を描画
abline(test.lm)
test.lm <- lm(y ~ x, data = data.frame(testdata))
# 結果の表示
# 回帰式:y = Ax + B のAとBを表示したり、AとBのF統計量のP値を表示したり
summary(test.lm)
# AとBの取り出し
A = test.lm$coefficients[2]
B = test.lm$coefficients[1]
# F統計量のP値の取り出し
summary(test.lm)$coefficient[, "Pr(>|t|)"]
# AのP値
summary(test.lm)$coefficient[2, "Pr(>|t|)"]
# BのP値
summary(test.lm)$coefficient[1, "Pr(>|t|)"]
# 散布図上に回帰直線を描画
abline(test.lm)
2009/10/11
Rスクリプトのコメント
Rという統計解析ソフトのスクリプトでのコメント行
----------------------------------------------
[test.R]
# filename.csvから読み込む <- この行がコメント行となる
TableName <- read.csv("filename", header = TRUE, separator = ",")
----------------------------------------------
つまり、#の後がコメント行となる。
----------------------------------------------
[test.R]
# filename.csvから読み込む <- この行がコメント行となる
TableName <- read.csv("filename", header = TRUE, separator = ",")
----------------------------------------------
つまり、#の後がコメント行となる。
2009/10/08
sqlite3 文字列を数値に型変換(Text -> Real)
sqlite3は、テーブル作成時に指定した型以外のデータをインポート可能。
しかし、sqlで比較演算を行うときには注意が必要。
文字列としてデータがインポートされた場合、数値で比較をすると「0」となる。
C言語などでは、明示的な型変換が可能だが、SQLITEではそのような関数がない。
そこで、こんなやり方でやってみた。
インポートしたデータ:<86(Text)
記号を削除:substr("<86",2) -> "86"(Text)
数値に変換:round(substr("<86",2)) -> 86(数値、Real)
しかし、sqlで比較演算を行うときには注意が必要。
文字列としてデータがインポートされた場合、数値で比較をすると「0」となる。
C言語などでは、明示的な型変換が可能だが、SQLITEではそのような関数がない。
そこで、こんなやり方でやってみた。
インポートしたデータ:<86(Text)
記号を削除:substr("<86",2) -> "86"(Text)
数値に変換:round(substr("<86",2)) -> 86(数値、Real)
2009/10/06
2009/08/25
SQLite3 削除コマンド
テーブルやビューを削除コマンド
drop table TableName;
drop view ViewName;
データの削除コマンド
delete
from TableName
where 条件文
drop table TableName;
drop view ViewName;
データの削除コマンド
delete
from TableName
where 条件文
SQLite3でテーブルを作成するsqlファイル
create table TableName(
F1 integer not null autoincrement,
F2 real,
F3 varchar(x),
F5 text,
F6 datetime(Y-m-d H-i-s),
primary key(F1)
);
-- comment
F1 integer not null autoincrement,
F2 real,
F3 varchar(x),
F5 text,
F6 datetime(Y-m-d H-i-s),
primary key(F1)
);
-- comment
2009/08/04
Mac X のゴミ箱のパス
ターミナルで移動
cd ~/.Trash/
と入力して、エンターを押すとゴミ箱に移動ができる。
そして、
rm filename
とすると、特定のファイル・ディレクトリを削除することが可能。
2009/06/29
Seeting of LaTeX header & footer
\usepackage{fancyhdr}
\pagestyle{fancy}
\rhead{\scriptsize title}
\lhead{\scriptsize \leftmark}
\pagestyle{fancy}
\rhead{\scriptsize title}
\lhead{\scriptsize \leftmark}
Labels:
LaTeX
2009/06/27
USBメモリにLinux-Knoppixをインストール
使用したもの
- Knoppix_v6.01をブートするCD
- USBメモリ:Sony pocketbit 1GB(WindowsによるFAT32フォーマット済み)
作り方
- Knoppix_v6.01.CDをブート起動
- USBメモリを挿入
- USBメモリが認識されたらマウントを解除(右クリックしてアンマウント)
- デスクトップ左下のメニュー → システムツール → Install KNOPPIX to flash disk
- インストールするUSBメモリを選択 → OK
- 自働的に開始。5~10分程度で終了
- 終了したらUSBメモリを抜いて、もう一度挿入
- USBメモリを開く
- syslinux.cfgをテキストエディタで開く
- 9行目の「F3」の下に「F4 syslinux.cfg」を追加
- 完成(USBメモリでブートして確認)
参考URL
「USBメモリからKnoppixをブートする―無聊写記」
www.hyodo-arch.com/buryoshaki/2009/02/usbknoppix.html
2009/06/23
Documentclass of LaTeX
\documentclass[a4j, landscape, twocolumn]{jreport}
\setlength{\columnseprule}{4pt}
\documentclass[b4paper,landscape,twocolumn,12pt]{jarticle}
\setlength{\columnseprule}{0.5pt}
\setlength{\columnsep}{4zw}
Labels:
LaTeX
2009/06/20
SQL command
1) Read SQL file
.read FILENAME
2) Create DataBase with cmd.exe
sqlite3 DataBaseName.db
sqlite> create table TableName (i int, t text);
sqlite> insert into TableName(i,t) values(0, 'hoge');
3) Look at Table Values
sqlite> select * from TableName;
4) List up DataBase
.database
5) List up Table
.table
6) Exit sqlite3
.exit
.read FILENAME
2) Create DataBase with cmd.exe
sqlite3 DataBaseName.db
sqlite> create table TableName (i int, t text);
sqlite> insert into TableName(i,t) values(0, 'hoge');
3) Look at Table Values
sqlite> select * from TableName;
4) List up DataBase
.database
5) List up Table
.table
6) Exit sqlite3
.exit
2009/06/18
Cygwin - make header files
source file name : test.c
header file name : test.h
make o-file:
gcc -mno-cygwin -c test.c
---------- test.c ----------
#include<stdio.h>
int test-function( int age, int height, int weight){
printf("input your age : "); scanf("%d",&age);
printf("input your height : "); scanf("%d",&height);
printf("input your wight : "); scanf("%d",&wight);
printf("your data\n");
printf("age : %d\n",age);
printf("height : %d\n",height);
printf("wight : %d\n",wight);
return 0;
}
---------- test.h ----------
int test-function( int age, int height, int weight);
header file name : test.h
make o-file:
gcc -mno-cygwin -c test.c
---------- test.c ----------
#include
int test-function( int age, int height, int weight){
printf("input your age : "); scanf("%d",&age);
printf("input your height : "); scanf("%d",&height);
printf("input your wight : "); scanf("%d",&wight);
printf("your data\n");
printf("age : %d\n",age);
printf("height : %d\n",height);
printf("wight : %d\n",wight);
return 0;
}
---------- test.h ----------
int test-function( int age, int height, int weight);
Cygwin - makefile of C
Command of ompile:make
exefile.exe: file1.o file2.o
gcc -mno-cygwin file1.o file2.o -o exefile.exe
file1.o: file1.c
gcc -mno-cygwin -c file1.c
file2.o: file2.c
gcc -mno-cygwin -c file2.c
exefile.exe: file1.o file2.o
gcc -mno-cygwin file1.o file2.o -o exefile.exe
file1.o: file1.c
gcc -mno-cygwin -c file1.c
file2.o: file2.c
gcc -mno-cygwin -c file2.c
2009/06/17
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